van houten cocoa

The Origin of Cocoa Since 1828

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The Origin of Cocoa Since 1828

POLYPHENOL ABOUT RECIPE PRODUCTS facebook twitter instagram

ABOUT VAN HOUTEN

cocoa
powder

ヨーロッパの菓子職人から、“VELVET FEELING ベルベットのやさしさ”と称賛され、愛用されるきめ細かく深い風合いのココア パウダー。

バンホーテン社では、世界最高級のカカオ豆を求め、約50カ国から買い付けるネットワークを整えています。吟味され、選び抜かれた良質のカカオ豆のみが、優れた味わい・香り・色を兼ね備えたバンホーテン ココアに生まれ変わります。バンホーテンのココア パウダーは、「ダッチ プロセス」を世界で初めて開発した自負、そして190年以上におよぶ経験とその蓄積が磨き上げた賜物。バンホーテン独自のハイ クオリティが、味わいの世界を豊かに広げています。

cocoa is
noble

王侯貴族に愛された、
気高き飲み物 ココア。

ココアパウダーの原料=カカオ豆の学名は、「テオブロマ カカオ(Theobroma Cacao L)」。テオブロマはギリシャ語で「神の食べもの」を意味します。実際、古代アステカ帝国では王様の飲みものと考えられ、カカオ豆が貨幣として使われていた時代もありました。チョコレートが飲みものであった黎明期―カカオ豆は高価かつ気高い貴重品だったのです。新大陸の発見にともない、ヨーロッパに初めてチョコレートをもたらしたのは、スペイン人です。当初は、砂糖を加えることで美味しさが増すことに注目した王侯貴族を中心に、やがてロンドンにもチョコレート ハウスができるなど、広く一般にも愛飲されるようになりました。

invention

ココア パウダー製造方法を新発明した、
バンホーテン。

18世紀までのヨーロッパでは、焙炒したカカオ豆からペースト状のココア マスを作り、それをそのまま、またはお湯に混ぜて飲用していました。しかしカカオ豆に含まれる脂肪分の含有量が多いため、水とのなじみが悪く、しかも発酵した酸が残っていて刺激が強いままの状態でした。19世紀初め、ココアのこれらの難題を解決し、今日知られているココア パウダー製造方法を発明したのが、Coenraad Johannes Van Houten、すなわちバンホーテン社の創始者です。

Dutch
process

国際標準となった画期的な
“ダッチ プロセス”

バンホーテンは、まず焙炒したカカオ豆を絞ってココア バター(脂肪分)を取り除き、ココア ケーキを作り出しました。 次に、このケーキを細かく粉砕してココア パウダーの製造に成功。水とのマッチングを飛躍的に高めました。さらに、酸性が強いカカオ豆にアルカリを加えることにより、パウダーを中性に近づけ、極めてまろやかで飲み心地のよいココア パウダーの製造をも可能にしました。このアルカリゼーション工程は、「ダッチ プロセス」と呼ばれ、現在も世界のスタンダードとして広く採用されています。

leading company

ココア製造、
そのリーディングカンパニーの話

バンホーテンは世界で初めてココア パウダーの製造方法を発明した功績により、1828年、オランダ国王WilliamⅠ世から栄誉の勲章を授けられました。以来、バンホーテンのココア製造技術は、現在までも脈々と受け継がれています。ココア製造のリーディング カンパニーとして、2世紀を迎えようとするバンホーテン社。そのたゆみない歴史は、まさにココアの歴史。「ココアといえばバンホーテン」の証です。